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Bike Tips 自転車豆知識

毎年5月は自転車月間 5日は自転車の日です。


自転車の種類

◇シティサイクル(軽快車)
 「ママチャリ」とも呼ばれ、買い物や通学など、最も多く使われている自転車。頑丈な造リで、かご、ライト、ベルなどの付属品は標準装備。

◇ロ−ドバイク
 舗装路を高速で走れる自転車。車体は軽く、タイヤが細い。ハンドルは、ドロップハンドルと呼ばれる形で、サドルより低い位置にあり、乗ると前傾姿勢になる。初心者はハンドル操作に慣れるまで少し時間が必要。

◇マウンテンバイク
 砂利道や山道など、未舗装の道路を走るための自転車。ボコボコした太めのタイヤで、衝撃を吸収してくれるサスペンションが付いているものもある。ハンドルは真っすぐなフラットハンドル。

◇クロスバイク
 ロードバイクとマウンテンバイクの中間にある自転車。シティサイクルよリスピードが出て、ロードバイクほど難しくないので、初めてスポーツ自転車に乗る人でも比較的乗りやすい。

◇ミニベロ
 小さな車輪の小径車。輪行にも便利。

◇折畳み自転車
 持ち運びや収納に便利。

◇Eスポーツバイク
 電動アシストをスポーツ自転車に導入したも話題だ。自転車先進国のヨ一ロッパではすでに主流になりつつあるという。踏み込む際の力を助けてくれ、シニアでも体力的に負担が少なく、無理なく走れる。

自転車サイズ

クロスバイク ロードレーサー 一般車
フレームサイズ 適応身長 フレームサイズ 適応身長 車輪サイズ 適応身長
340mm 135〜155cm 490mm 158〜168cm 14インチ  95〜114cm
360mm 140〜160cm 520mm 165〜173cm 16インチ 101〜119cm
380mm 145〜165cm 540mm 173〜182cm 18インチ 106〜123cm
400mm 150〜170cm 560mm 178〜185cm 20インチ 114〜137cm
420mm 155〜175cm 580mm 183〜191cm 22インチ 126〜145cm
440mm 160〜180cm 23.5インチ 134cm以上
460mm 165〜185cm 24インチ 137cm以上
480mm 170〜190cm 26インチ 140cm以上
500mm 175〜195cm 27インチ 150cm以上
530mm 180〜200cm 28インチ 156cm以上

自転車セッティング

◇フレーム

◇サドル

◇ハンドル

◇ホィール

◇タイヤ

タイヤ呼び寸法(1/2) タイヤ呼び寸法(2/2)
ETRTO インチ系 外径x幅 ミリ系 外径x幅 外径 ETRTO インチ系 外径x幅 ミリ系 外径x幅 外径
54−110 8 1/2 x 2 40−571 650C 651
62−203 12 x 1/2 x 2 1/4 320 x 57 322 47−571 26 x 1 5/8 650 x 45C
47−305 16 x 1.75 [x 2] 399 54−571 26 x 2 650 x 50C
32−349 16 x 1 1/4 28−584 26 x 1 1/8 x 1 1/2 B 650 x 28B 640
47−355 18 x1.75 [x 2] 448 32−584 26 x 1 3/8 650B
28−406 20 x 1 1/8 462 37−584 26 x 1 3/8 x 1 1/2B 650 x 38A
37−406 20 x 1.5 480 40−584 26 x 1 1/2 x 1 3/8 650 x 38B 662
47−406 20 x 1.75 500 44−584 26 x 1 1/2 x 1 5/8 650 x 42B 672
54−406 20 x 2.0 514 47−584 26 x 1 5/8 650B
57−406 20 x 2.125 520 37−590 26 x 1 3/8 650 [x 35]A 668
54−428 20 x 2 536 32−597 26 x 1 1/4 661
47−501 24 x 1 3/4 600 x 45C 40−609 27 x 1 1/2 650 x 32
37−507 24 x 1.5 581 18−622 700 x 18C 658
47−507 24 x 1.75 [x 2] 600 x 50C 601 20−622 700 x 20C 664
37−540 24 x 1 3/8 A 600 x 35A 616 23−622 700 x 23C 668
28−541 600 x 28A 597 25−622 700 x 25C 672
37−541 600 x 35A 615 28−622 28 x 1 5/8 x 1 3/8 700 x 28C [700C] 678
25−559 26 x 1.0 609 32−622 28 x 1 1/4 x 1 3/4 700 x 32C 686
28−559 26 x 1.25 35−622 28 x 1 5/8 x 1 3/8 700 x 35C
32−559 26 x 1.25 623 37−622 28 x 1 5/8 x 1 3/8 700 x 37C 696
38−559 26 x 1.5 40−622 28 x 1 5/8 x 1 1/2 650 x 38A 700
40−559 26 x 1.5 639 42−622 28 x 1.6 700 x 42C [40C]
44−559 26 x 1.6 47−622 28 x 1.75 700 x 47C [45C] 712
47−559 26 x 1.75 [x 2] 650 x 50 653 20−630 27 x 1
50−559 26 x 1.9 659 25−630 27 x 1 1/8 680
54−559 26 x 2.0 666 28−630 27 x 1 1/8
55−559 26 x 2.2 32−630 27 x 1 3/8 694
60−559 26 x 2.4 38−635 28 x 1 1/2 700 x 38B [35B] 714
57−559 26 x 2.3 [2.125] 673 40−635 28 x 1 5/8 700B 715
20−571 26 x 3/4 650 x 20C 611 37−642 28 x 1 3/8 700A
23−571 26 x 1 650 x 23C 617 44−642 28 x 1 3/4 700A

ETRTO: タイヤ幅 [mm] − リム径 [mm] (ビード座直径)

◇ハブ

◇クランク

クランク長mm
175 172.5 170 167.5 165 160 155 150 145 140
身長cm 185
180
175
170
165
160
150
140

◇スプロケット

シマノ ピッチ 外幅 内幅 スプロケット スプロケット
ギア厚み スペーサー厚み
6段 12.7 7.8 2.4 1.85 3.5
7段IG 12.7 7.3 2.4 2.35 2.65
7段HG 12.7 7.3 2.4 1.85 3.15
8段 12.7 7.1 2.4 1.8 3
9段 12.7 6.6 2.2 1.78 2.56
10段 12.7 5.88 2.2 1.6 2.35
11段 12.7 5.62 2.2 1.6 2.14

チェーン

段数 NA Claris Sora Tiagra 105 Ultegra DuraAce
11段 CN-HG601 CN-HG701  CN-HG901
10段 CN-4601 CN-HG54 CN-HG95 CN-6701  CN-7901
9段 CN-HG53 CN-HG93  
6~8段 CN-HG40 CN-HG71  

ペダル


テクニカルスキル

◇ギア比

◇ブレーキング


アクセサリー


トラブルシューティング

◇ヘッドパーツ

病状 主な原因 対処方法
フロントプレーキをかけると、フロントフォークがガクガクする ヘッドパーツの締め合わせが緩んて、ペアりング部分にガタが出ている 上ワンを締め込み、上ナットと上ワンにスパナを当てて締め合わせて固定して玉当たりがガタなくスムーズに回転するように調整する
ハンドルを切ると、抵抗がある ヘッドパーツが締まりすぎている いったんヘッドパーツを緩め、上ワンを4分の1回転から4分の2緩めてから締めあわせて、玉あたりを車輪を浮かせてテェックする
ハンドルを切ると、クリック感があり、引っかかる ベアリングの当たる面(ボ−ルレース)に傷ができている。ガタが出たまま使っているとこうなる ヘッドパーツの寿命。パーツの交換が必要

◇ハンドル

病状 主な原因 対処方法
ハンドルに力を入れると、ギシギシ異音がする 1.ステムのクランブホルトか竣んでいる。
2.引き上げ捧が緩んている。
3.ステムとフォークコラムの差し込み部分がこすれているなどが考えられる
1.クランプボルトをしっかり締める。
2.引き上け棒を締める。
3.いったんステムを引き抜き、ステムの差し込み部分ヘグリスを塗り、コラムへ再び差し込んで固定する
ステムを汝こうとした 1.台形ウスのステムは引き上棒を緩めてハンマーなどで打ち下ろさないと抜けないものもある。
2.差込み部分の雨や汗によるこよるさぴつきも考えられる
2.浸透性のいいスプレーオイルを隙間から吹きつけ10〜20分放置してから軽くプラスティックハンマーなどで衝撃を与え、緩ませてから抜く。
DHバーの先端近くに力を加えると動いてしまう 1.DHバーのクランプボルトのゆるみ。
2.クランプ径とハンドルバーの太さの不適合
1.クランフボルトを締める。2.ハンドルバーの程が細い場合はスペーサーなどを巻いてからステムにセットする

◇ホイール

病状 主な原因 対処方法
リムサイドがブレーキパッドに時々当たる スポークのゆるみ。段差の乗り越しなどでのリムの曲がり ニップルを回してスポークの張りを調整する。
スポークが折れた スポークのねじ切り部分や曲がった首の部分や太さが極端に変化する皿の部分などストレスが集中する部分から金属疲労で折れることが多い。工藤トルクがかかる後輪の場合が多い 周りのスポークを緩め、スポークを交換した後で振れ取りを行なう
フリー側のスポークが切れた フリー側のスポークにストレスが掛がノやすい。フリーローギヤの内側にチェーンが落ちて、スポークの椎元を傷つけていることがある  スポークを交換してから、リヤ変速機のプーリーの動く量(ストローク)の調整を行なう
スポーク全体のゆるみ。もがいたらリムの振れが出た  ニツブルとリムのなじみが出た。ホイールのスポークテンションがレースホイールとしては上がっていなかった 全体のニツブルを締め込む。初めは2分の1回転ずつ回し、スポークのテンションを高める、振れ取り段階になったら2分の1回転回してから4分の1回転戻してスポークのねじれを取るのがコツ
ハブシャフトにガタがある。またはハブシャフトの回転が重い。 ハブの玉押しやロックナットの緩みや締め過き ハブスパナで王押しとロックナットを締め合わせて、玉当たりを調整する。フリー側の締め合わせは、いったんハブシャフトを抜いて行なう

リムの掃除については、基本的にはウェス(布切れ)で、からぶき。
しつこい油汚れなどの除去にはシンナーなど有機溶剤、ホワイトガソリン、クルマ用品のブレーキクリーナーが有効的であるが、錆び取り剤やンドペーパーは表面を削ることであり、今度は余計錆びやすくなるので厳禁。

◇ブレーキ

症状 主な原因 対処方法
ブレーキレバーの引き戻りの動きが重い ブレーキレバーのブラケットへ入る部分のブレーキアウターワイヤの無理な曲がり ブレーキブラケットの取り付けボルトを緩めてバンドから外し、アウターワイヤが無理のない曲かりになるように引き出してセットし直す
プレーキパッドがところどころリムに当たる 1.ホイールが振れている。
2.またはリムが変形している。
3.リムのつなぎ自の精度が悪い
1.ホイールの振れをチェック。振れ取りを行なう
2.リムの変形箇所を見つけて当て木を下に敷きスチールのハンマーで少しずつ変形を平らに整形する.
3.つなぎ日の出っ張りをヤスリで削る
レバーを引くと、ブレーキパッドが片側だけ先に当たる ブレーキアーチか曲がってセットされている 小さい範囲ならセンター調整ボルトで直せる。大きい場合はセンターボルトを固定するナットを締め直し固定する
ブレーキの効きが悪い 1.リムサイドがオイルなとで汚れている。
2.ブレーキパッドが正しく当たっていない
1.リムセメントクリーナーなどの脱脂効果のある溶剤でリムをふき取る。
2.ブレーキアーチか引き絞られたときに、ブレーキパッドがリムサイドへ正しく当たるようセットする
フレーキレバーの遊びが大きく、レバーを引くと、ハンドルに当たってしまう ブレーキワイヤの初期伸びが出た。ブレーキパッドがすり減った。雨の走行やカーボン製ホイールの場合、思っているより早く消耗する ワイヤの張りはマイクロアジヤスターで調整する。根本的にはワイヤ固定ボルトを緩めて張り直す。ブレーキバットの溝が1〜2mm以下になったら交換する
ブレーキをかけると、ガクガクする 1.ブレーキアーチにガタが発生している。
2.センター固定ボルトが緩んでいる
1.サイドボルトの締め合わせをチェック、4mmアーレンキーと9mmlスパナでスムーズに動き、ガタのないよう締め合わせる。
2.センタ固定ボルトを締める
ブレーキブラケットに力を加えると、動いてしまう ブレーキレバー固定ボルトの緩み ブレーキレバー固定ボルトを5mmアーレンキーで締める
ブレーキをかけると鳴く ブレーキパッドの取り付け方が悪い ブレーキパッドを上から見てハの字(前方のほうが幅が狭く)になるよう取り付ける

◇フロントディレイラー

症状 主な原因 対処方法
アウターギヤの外側ヘチェーンがはずれてしまう。 ガイドプレートが外側へ行き過ぎ(オーパーストローク)ている。ガイドプレートがアウターギヤの刃先から離れ過ぎている フリーは、「トップギヤ×アウターギヤにセットして、クランクを回転させてもガイドプレートにチェーンがぎりぎり接触しないようにストローク調整を行う。外側のガイドプレートの下端とアウターギヤの刃先との間隔を1〜3mmにセットする
アウターギヤ×トップギヤにチェーンをかけたときにクランクを回すとガイドプレートにチェーンが当たる ガイドプレー卜側が内側過ぎる。ギヤ板を止めているねじが緩んでいる。クランクの取り付けやハンガーが緩んでいても起こる。 ガイドプレートが外へ動くようにアウター側のストローク調整ボルトを4分の1回転づつぎりぎりチェーンに当たらない位置まで左へ回して締める.空転止めスパナと5mmアーレンキーで締める.フィキシングボルトやハンガーワンを締める
インナー×ローギヤにチェ−ンを掛けるとチェ一ンがガイトプレートに当たる カイドプレートの位置が外側過きる ガイドフレートが内側へ動くようにインナー側のストローク調整ボルトを4分の1回転ずつ左へ回し緩める
インナーギヤの内側にチェーンが落ちやすい 必要以上に内側へガイドプレートが動いているため インナー側のストローク調整ボルトを4分の1回転づつ右に回し、締め込んでガイドプレートにぎりぎりチェーンが当たらないように調整する。チェーン落ち防止小物をシートチューブに取り付ける。
アウターギヤ×インナ一ギヤのようにチェーンラインが苦しいときにデュアルコントロールレバーの内側の小レバーを軽くプッシュするトリム操作をしても、カイドプレートが内側へ動かない シフトワイヤのたるみがある ダウンチューブのアウターストッパーのマイクロアジャスターを右に回してシフトワイヤを張る

◇リアディレイラー

症状 主な原因 対処方法
トップギヤを乗り越えてチェ−ンが外側へ外れる ブリーの位置が外側に行き過ぎている トップギヤ側のストローク調整ボルトを4分の1回転すつ右へ回し締め込む
トップギヤへ入りにくい 1.シフトワイヤを張りすぎている。
2.プーリーの位置が内側過ぎる
1.変速機のワイヤアジャストボルトを4分の1回転ずつ右へ回してシフトワイヤをたるませる
2.トップ側のストローク調整ボルトを4分の1回転ずつ左へ回し調整する
変速するとチェーンからカリカリと異音が発生する 1.インデックス(位置決め機構)のずれが発生している。
2.フリーのスペーサーが間違っている。3.スプロケットがしっかり締め付けられていない
1.ワイヤの張りをワイヤアジャストポルトで調整する。
2.スぺ−サーを交換
3.ロックリングを締める
ローギヤを飛び越えて内側ヘチェーンが落ちる プーリーが内側へ入り過ぎている ロ−ギヤ側のストローク調整ボルトを4分の1回転ずつ右へ回して落ちないよう調整する
ローギヤにチェーンが入らない プーリーが外側にあるのてチェ−ンが上がらない。シフトワイヤの張リが強すぎる ローギヤ側のストローク調整ボルトを4分の1回転ずつ左へ回して調整する。ワイヤアジャストボルトを右へ4分の1回転ずつ回して調整する
ローギヤ側への変速が鈍い シフトワイヤの張りが不足している ワイヤアジャストボルトを4分の1回転ずつ左へ回して調整する
トップギヤ側へのチェンジがもたつく シフトワイヤの張りすぎ ワイヤアジャストボルトを4分の1回転ずつ右へ回して調整する
インナーギヤ×ローギヤでクランクを逆転するとガリガリと異音が発生 ローギヤの歯先と上プーリー(ガイドプーリー)の間隔が近すぎる 変速機の上ボディに付いている取り付け角度調整ボルトを4分の1ずつ右へ回して調整する

パンク修理

その他部品

左ねじの箇所

左ペダル軸(左クランク)、右側ボトムブラケット、旧式フリーハブのキャップ

輪行

観光地サイクリング用に公共機関で輪行

輪行袋 直径10cmぐらい
5000円ぐらい〜
リア部 手作りエンド金具
ホームセンターで買ったステンレスパイプをカット
フロント部 手作りエンド金具 クイックリリースは
そのまま使用。ステンレスパイプ材は400円/m
水道ホースで作ったチェーンカバー及び
マジックテープで弛んだチェーンを固定
分解後姿 タイヤとフレームはマジックテープで
束ねる(その後、もっと幅広のマジックテープに交換)
倒立横置きタイプ 完成姿 右側がリア

輪行時の所持品

 ウェア  合羽、替え下着、タオル、風防着、靴下、手袋、リストバンド
 装備   輪行袋、リュック、リュックカバー、地図、ナビゲーション
 工具、空気入れ、替えチューブ、パンク修理セット、エンド金具、マジックテープバンド、走行メーター、ライト、懐中電灯
 ヘルメット、シューズ、サングラス、めがね、軍手、ウェス、ワイヤーロック、磁石
 食べ物  飲み物、軽食、つまみ
 その他   財布、GPS付携帯電話、筆記用具、時計、カメラ、ラジオ、風呂セット、洗顔セット、ナイロン袋、輪ゴム、ガムテープ
 地図、関係資料、医療品、トイレットペーパー

車載の場合

 MINOURA(ミノウラ) VERGO EXCEL 車載用ベース 2台用 使用
 前輪のみ外す

各地のサイクリングターミナル


自転車の法律

「自転車安全利用五則」が内閣府中央交通安全対策会議交通対策本部により2007年に決定された。

基本ルール自転車安全利用五則

  1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
  2. 車道は左側を通行
  3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
  4. 安全ルールを守る
     ●飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
     ●夜間はライトを点灯
     ●交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
  5. 子どもはヘルメットを着用

1の「歩道は例外」とあるが、
 ●「自転車歩道通行可」の標識がある
 ●自転車を運転している人が、13歳未満、70歳以上、身体の不自由な人
 ●道路工事、駐車車両がある、交通量が多いなど車道を安全に通行できない

 これらの場合は、歩道を走ってもよいとされている。ただし、歩道の中央から車道寄りを、すぐ停止できる速度で徐行し、歩行者の通行を妨げるときは、一時停止しなければならない。通行指定部分があるときは、指定部分を通行する。

 路側帯があるところでは、進行方向に向かって左側の路側帯を通行することは可能だが、歩行者優先なので、歩行者の通行を妨げないような速度と方法で通行しなければならない。ただ、白い実線2本の路側帯は歩行者用。線の外側を走るか、自転車から降りて、路側帯を押して歩かなければならない。

 そして、トラブルになることもあるベルの使い方。ベルは、前方の自転車や歩行者に進路を譲らせるために使うものではない。
 信号無視・通行禁止違反など定められた14頃目の危険な違反行為により、3年以内に2回以上検挙されたり事故を起こしたりした自転車運転者は、講習を受けなければならない。14歳以上が対象なので、子どもにも確認を。
 死亡者も出る中、自転車損害賠償保険の加入が義務付けられた自治体(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県など)も。


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