マウンティンバイクで走行 疎水沿いに野々池〜明石川 明暦3年(1657)、干ばつで苦しんでいた林崎地方の村々(和坂、鳥羽、林、東松江、西松江、藤江)が相談し、明石川の上流から野々池まで掘割(農業用水路)を作り、灌漑用の水を確保しようと村人が農閑期を利用して工事を進め、約1年で完成。今では市民の水源にも利用されている。
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