2012年11月25日(日)、2013年4月16日
徳島県阿南市椿泊町は阿波水軍の根拠地であって、椿泊全域が水軍の統師森家の知行地。道幅2m〜2.5m程度の狭い路地を海岸沿いに走行。
四国最東にある蒲生田岬コースはアップダウン有り。蒲生田岬は椿泊の対岸にあり四国最東端の岬途中に「かもだ岬温泉」がある
椿泊は阿波水軍の根拠地であって、椿泊全域が水軍の統師森家の知行地。
地図の右上で「RWGPS」を「MAP」、「HYBRID」などに変えるとより分かり易い表示になります。
椿泊の街中の狭い路地を走行→ | 古い町並み。窓際に手摺→ |
海と山に挟まれた僅かな平地に軽四が やっと通れる程のかなり狭い道が街中を 縫うように走っている。 |
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椿泊の先端→ | |
太平洋を望む→ | |
椿泊の遠景→ | 椿泊と蒲生田に挟まれた湾 → |
モニュメント→ | 四国最東端の蒲生田岬へは遊歩道で→ |
蒲生田岬からカダチノ鼻と舞子島のマツガシノ鼻→ | 沖に伊島→ |
蒲生田岬へはアップダウンの繰り返しの道。 途中には高台に温泉がある。 灯台までは150段ほどの階段を登るか 少し楽な遊歩道を利用する。 途中の木々は北風のため 北から南へと傾いている。 |
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切り立った断崖と太平洋の海原 |